【またやりたい…】ぼくのなつやすみ

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は夏至でした。

北半球で、1年で昼が最も長い日。

 

これから夏真っ盛りのはずなのに、今日から昼の時間が徐々に短くなるというのは、なんだか不思議な感覚です。

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


懐かしいですね「ぼくのなつやすみ」。

 

ヒグチさんがプレイしたのはPS2の「ぼくのなつやすみ2」。

 

 

大学時代の夏休み中でした。

上京していた身としては故郷・新潟の夏を懐かしみながらのプレイですよ。

蝉の声、波の音…極狭アパートの一室が、一気に新潟の田舎に様変わりしたものです。

(ちなみにキャラクターデザインは、ハンドソープ「キレイキレイ」なども手がける上田三根子さん)


当時は「すげえ!美麗グラフィック!」と思いながらやっていましたが、今見ると、もうそんなでもない…。

ちょっと時代を感じます。

 

 

攻略なんていう概念ではなく、本当に子供に戻って田舎の夏休みを過ごすだけ。

何をするのも、どこに行くのも自由、そんなゲームでした。

ある意味、「どうぶつの森」的なスローライフゲーム。

 

 

Switchで最新作が出るならぜひ欲しいところですが、「ぼくのなつやすみ4(PSP)」が2009年に発売されて以来、10年以上も新作が出ていないところを見ると、それは望み薄でしょうか…。

 

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