清き一票と小春日和

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

今朝の朝刊に、中学時代の部活の友人が地元の市長選に立候補（！）との記事が載っていました。

学生時代は完全ないじられキャラ（今も？）だったのに、万が一市長になんてなられたら部員全員でアクロバチック土下座する必要がありそうです。

気軽に飲み会なんて誘えなくなるし、てか「飲み会に市長が来る」という字面がおかしい。

市長におごらせたら公職選挙法違反とかになるのでしょうか？

うわあ、面倒臭い！

まあ、そのへんの心配は当選してから考えましょう。

ヒグチさんは今や新潟市民なので、清き一票を入れられないのが残念です。

昨日今日と晩秋にしては暖かな陽気でしたが、そんな最近の気になったツイート。

11月に出る広告のコピーに「小春日和」を使ったら、「小春日和という言葉を見ると、春の晴れだと思う人が多いから…」という理由でボツになりましたので、「小春日和とは、晩秋から初冬にかけての、穏やかな暖かい晴天のこと」だって、もっと広まってほしい…と思いました。

— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) November 3, 2019

うっかり勘違いしちゃう人が多そう…

てか、浅学なヒグチも「小春日和」を春のうららかな陽気の日だと思っていました。

今日のような晩秋の暖かな晴天の日を「小春日和」というらしいので、ぜひ覚えておきましょう。