こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

朗報……いや、悲報。

昨日の登山で筋肉痛になると思われていた運動不足のヒグチの身体ですが…

なっていません！元気です！

…ということは

明日きますね。

年齢（トシ）取ると筋肉痛が2、3日後に来るっていうアレが実証されてしまう！

でも、調べてみると筋肉痛と年齢は関係ないらしいです。

「筋肉痛は年をとると遅く出る・遅れてくる」は間違い。その理由は？トレーニングのウソ・ホント

筋肉痛が遅く出る原因に、年齢は関係ありません。筋肉痛が出るタイミングは“運動強度”に関係しているのです。

強度が高くハードな運動を行うと、比較的早く筋肉痛は出てきます。逆に、強度が低く長時間行うような運動の場合は、筋肉痛が遅く出てくるのです。

（中略）

年をとると、筋トレを日常的に行っている人でもない限り、筋肉を限界近くまで追い込むような運動はほとんどしなくなるでしょう。そのため、筋肉痛が遅く出てきてしまうのです。

「筋肉痛は年をとると遅く出る・遅れてくる」は間違い。その理由は？トレーニングのウソ・ホントより

年齢に関係なく、強度が低く長時間行うような運動の場合だと筋肉痛が遅く出ると。

昨日の登山なんかがその例でしょうか。

逆に昨年、会社の席替えでデスク等を大移動させたときには、その日の晩には身体がガチガチになりましたからね。あれが強度の高い運動ですね。。。

ですから皆さん。

筋肉痛が2、3日後に出る人を見ても年寄り呼ばわりしないように。

明日ヒグチが身体を引きずっていても決して年寄り呼ばわりしないように。

それは年寄りなのではなく、ただの運動不足ってだけです。