感情で書く

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

今日の気になったツイート。

 

 

 

 

わかりみが深い。

 

 

仕事においてメンタルに左右されるなんてのは出来るだけ避けるべきこと。

いつでも平常心で、とよく言われます。

 

しかし、「文章を書く」という点においてはその感情の振り幅が大事であったりするんですよね。

文章と言っても、レポートとか意識高いブログとか、客観的考察が必要なものには当てはまりませんが(笑)

自分の内面をさらけ出すような文章の場合ってことですね。

 

気分がハイなとき、またはどん底に沈んでいるとき、あるいは怒りに打ち震えているときなどの方が筆(キーボード)が進むというのは実体験としてよく分かります。

 

 

ただ、ここで気を付けなければいけないのは一夜経ってからその文章をきちんと見返すこと。

感情のままに書いたやたらとポエティックな文章(ラブレター)が、翌朝読み返してみると無性に小っ恥ずかしいなんてことは誰しもがあるはずですよね。

(え?ない?)

 

 

いい意味で自分の感情を使い、上手い文章を書いてみたいものです…。

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