休息法

どうもエックスです。

 

 

繁忙期はデスクワークが追いつかず、なかなかきついですね。

 

 

世界のエリートがやっている最高の休息法
久賀谷 亮著

 

を気休めに読みました。

 

 

詩が載っていました。

 

 

(本文より)

火 
火が燃えるとき
薪木のあいだには空間がある
呼吸する空間がある
 

 

すてきなことも
火を焚く木々も
あまりにぎっしり詰めたなら
火は消えてしまうだろう
 

 

ちょうどバケツで
水をかけたみたいに
 

 

 

組織であろうと個人であろうと、それが成長していくためには努力や頑張りだけではダメのようです。

 

 

薪木を燃やし続けるためには、薪木のあいだの『空間』が欠かせません。

 

 

その空間こそが休息で、休息には休息の方法論がある。

 

 

それがジョディ・ブラウン氏が書いた詩によく現れていますよね。

 

 

嫌なことがあっても誠意を持って対応すればきっと解決できる。

 

 

営業を20年以上やってますがどうにかなってます。

 

 

まずはゆっくり休んで次に備えます。

 

 

ではまた。

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