通帳記帳

銀行の通帳記帳ってしてますか。

私は数年に一度のペースでしています。

今回は住宅ローンや投資の相談で窓口に行きました。

通帳記帳が貯まっているので、こういったタイミングで通帳記帳してもらいます。

ATMでも少ない場合できるのかもしれませんが、前に通帳があふれるくらいになったことがあります。

窓口に頼むと数分で通帳記帳してくれるのでありがたいです。

銀行の待合場所はいくつか商品の案内がありますが、新NISAのチラシがたくさんありました。

iDeCoのチラシもありました。

新NISAとiDeCoの違いがすぐにわかりました。

iDeCoは最も掛金が多い自営業者などの場合でも年間81万6,000円で、新NISAは、つみたて投資枠と成長投資枠を合算すると360万円まで投資可能。

iDeCoは掛金の減額はできるものの、原則60歳になるまで引き出すことができない。

新NISAは好きなタイミングで売却（解約）して資金を引き出すことができる。

この二つが大きな違いかな。

私は投資関係も生命保険会社の営業マンと相談して商品を購入してます。