語彙力を増やすには

どうもエックスこと岩澤です。

お客さんと会話していて自分は言葉が足りないなと思うことがよくあります。

 

筆者によると、知性と語彙のレベルは1分でバレるそうです。

 

20年以上も明治大学で教鞭を執ってきた筆者には特技があります。

 

「この学生はこれくらいの語彙力がある」と瞬時に判定できること。

 

ほんの1分間でもプレゼンを聞けば、その人が持っている語彙や言葉の密度が手に取るように把握できる。

 

ひいては、それまでの人生で読んできた本の種類やインプットの量をも予想できるようになったようです。

 

 

語彙力こそが教養である

齋藤孝著

 

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【本文より】

”基準はいたってシンプルです。それは「複数の事柄をひとつの言葉で表現しようとするか否か」。

 

語彙が少ない、教養が乏しいと感じる人は、とにかく言葉の選び方が省エネなのです。

 

上司に出すレポートの末尾が「頑張ります」「精進します」だらけの部下。

 

紋切り型のメールしか送ってこない取引先。

 

「なるほど」「たしかに」ばかりの相づち。

 

SNSに料理の写真をアップしても「おいしい」「感動」としか書けない人。

 

どんなことばでも「とても~」で強調する人。

 

挙句の果てには「言葉にならない」で逃げる人。

 

自分のことだとドキッとしたかたもいらっしゃるでしょう。

 

語彙力を養うには、慣用句や四字熟語をインプットすると、俄然言葉に勢いが出ます。

 

中学受験で使う慣用句や四字熟語に目を通すのがいいでしょう。

 

大人でも知らないような言葉までしっかり掲載されていますし、難易度ごとに頻出のものが並んでいるのでむらなく語彙を増やせます。

 

日本文学集はもちろん、語彙力を伸ばすうえで最高のコストパファーマンスを発揮するのがロシアの文豪ドストエフスキーの5大長編です。

 

「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「白痴」「悪霊」「未成年」です。

 

日本文学に比べると、雰囲気も違えば語り方も違うため、はじめは難解に思えるかもしれませんが語彙を増やす視点でみれば最高の魅力があります。”

 

 

 

 

インプットは上記のことをやれば、なんとなく頭に入り、語彙力アップにつながる気がします。

 

 

筆者は、インプットと同様に大切なのがアウトプットだと言っています。

 

日常会話での語彙を増やすには、「10回書く」よりも、「10回声に出す」アウトプットの方が効果があるようです。

 

「アウトプット5回の法則」と言って、最低でも5回はやってみるのです。

 

実践あるのみですね。

反復してやり続ければ、それが習慣になる。

 

 

靴を左から履くことを2週間続けてやってみる。

最初はぎこちないかもしれないが、段々と慣れてきて、違和感がなくなり、自然と(無意識の内に)できるようになるようです。

 

私は毎朝4:40分に起きています。 みんなに早いと言われますがそれが習慣になっています。

 

意識しなくてもできるようになる、日常になっていることが理想です。

試してみたくなりませんか。

それではまた。

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