授業参観での嬉しかった話

どうもエックスです。

昨日は春一番が吹きましたね。

春ももうすぐ、早く来いといった感じです。

 

この休みに学校公開日がありました。

 

いつもは1時間の授業参観ですが、今回は息子の授業風景を2限目、3限目と見て来ました。

 

2限目は国語で、クラスのみんなが、校長先生や保険の先生、体育の先生、音楽の先生など学校の先生にインタビューして、答えてもらったことを絵に描いて発表していました。

 

3限目は生活で、昔の遊びを楽しむということで、コマやメンコ、おはじき、あやとり、ヨーヨー、けん玉、お手玉を親も混ざって遊びました。

 

授業中は写真・ビデオ撮影は禁止です。

 

というわけで、授業参観に行くと必ず楽しみにしている、教室の内外の壁に貼られている絵をパシリ。

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授業参観は、息子が楽しく授業を受けているか、はきはき手を上げて答えているのか、お友達と仲良くしているのかなど、学校や児童の様子を見れる貴重な時間なので、できるだけ行くようにしています。

 

今日配られたもので、教育相談日の希望面談についての資料がありました。

 

相談内容や面談希望日、相談形態(保護者のみか保護者と児童か)、相談したい人などの申し込みができます。

 

一つ知ってびっくりしたのは、相談相手は担任の先生だと思っていたらそれだけではありませんでした。

 

相談したい人を下記から選べるのです。

 

担任、学年主任、さわやか相談員、養護教諭、特別支援コーディネーター、スクールカウンセラー

 

今は当たり前なのかもしれませんが、知らないお父さん方は多いのではないでしょうか。

 

学校からの資料にはもっと私も目を通さないといけないと思いました。

 

今日は息子と同じ班で、ご両親が来ていなかった息子のお友達の女の子ともあやとりやけん玉を一緒にしました。

 

息子が学校から帰ってくるなり、〇〇ちゃんがパパとあやとりしたことや、休憩時間に鬼ごっこしたのが、とても楽しかったと息子に言ったようです。

 

息子も私が〇〇ちゃんの相手をしてくれたことが嬉しかったようです。

 

親である私の方こそ嬉しい気分になりました。

 

それではまた。

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