小休止

 

大学では年に1回、

 

ゼミ誌なるものを作っていました。

 

小説集や、研究本、歌集、

 

漫画もあれば、企画ものまで様々です。

 

 

3年次では、すべてはけさせるためには

 

どんなゼミ誌を作ればいいかを話し合い、

 

結果、紙袋に小冊子を付属させるという

 

前代未聞のゼミ誌を作りました。

 

その中で自分は編集委員として

 

紙袋のデザインから、

 

印刷会社とのやりとり、DTPの編集まで、

 

いろいろやっていました。

 

苦労の結果、「装丁賞」という賞も

 

いただくことができたので、

 

やってよかったなと思います。

 

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