【自己紹介】開志専門職大学 企業内実習2025【3人目】
- お知らせ
こんにちは。新卒採用チームの津野です。この間、実習が終わったかと思えば、さっそく開志専門職大学さまの企業実習も始まりました!第一週の内容として「自己紹介ブログの執筆」をやってい...
こんにちは。新卒採用チームの津野です。
この間、実習が終わったかと思えば、さっそく開志専門職大学さまの企業実習も始まりました!
第一週の内容として「自己紹介ブログの執筆」をやっていただきましたので、公開していきたいと思います。
いろいろな学生さんがいますので、ぜひ、最後まで読んでみてください。
———-
はじめまして!
私は開志専門職大学事業創造学部1年の鈴木浬(すずきかいり)と言います。
今回は、企業内実習初日で初めてブログを書くということで自己紹介をしたいと思います!
2006年12月18日生まれの18歳で新潟県新潟市出身で現在も新潟市に住んでいます。
アイキャッチの画像は昔飼っていたフェレットの写真です!
ラーメンを食べることが大好きでバイトもラーメン屋で働いていて高校2年生のときから同じ店で3年間働いています。
事業創造学部というあまり聞き慣れない学部だと思うんですけど、主に経営や経済のことについて学んでいて、起業家を目指す人向けの活動が活発だったり実習が多かったりとより実践的な学びができ、充実しています!
私の趣味はアニメ・漫画を見ること、音楽鑑賞です。
これから私の趣味について少し紹介したいと思います!
私の好きなジャンルは戦闘系で、「HUNTER×HUNTER」「進撃の巨人」「DEATH NOTE」「鋼の錬金術師」です!
この4つの作品に共通していることは緻密に練られたストーリー・他にない戦闘のシステムだと思います。
「HUNTER×HUNTER」での念といった能力の設定は現在人気の作品でも通ずるところがあり、「DEATH NOTE」では直接ではなく名前を書くと人を殺せてしまうノートがあるといった考えられない設定であり、「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」では最終話まで見ると1話目からの繋がりを感じ、また見返したくなるような手の込んだストーリーで何回みても飽きないです!
通学中やバイトに行くとき、作業するときなど常に音楽を聴いていて、高校生のときにたまたま流れてきた「ハネウマライダー」という曲を聴き、その爽快感や疾走感、ボーカルの岡野昭仁さんの力強い歌声に惹かれポルノグラフィティさんにハマりこの間初めてライブにも行きました!
ポルノグラフィティさんの曲を聴いていく内にギターの新藤晴一さんの直接は言わずとも人間の感情を自然などで表し、覚えやすいフレーズばかりなのでとても心に残ります。
「旅立つ君をただ 黙って送った 父の背中の涙を 受けとめていた」
「君は知っているだろうか 悲しみも喜びも My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ」
愛が呼ぶほうへ/ポルノグラフィティ
これは「愛が呼ぶほうへ」という曲の一部ですが、この曲での僕は愛であり、愛について歌うのではなく愛が歌うと言った新しい視点での曲です。1つ目に引用した歌詞では父は君との別れを悲しむが、君を想い、不安にさせないため涙をこらえている。2つ目に引用した歌詞ではどんな感情でも愛は君でありどんなときでも味方であるといったことを表していると考えられる。そのため、一見落ち着いた曲に聞こえるんですけど歌詞を見れば、君の周りには様々な愛が溢れており、私たちも色々な人からの愛情を受け取って生きているという励みになる応援ソングとしても聞けるほど深い曲をつくれるのがポルノグラフィティさんの魅力だと思います!
私は将来起業に興味があり、インターネットが普及し、だんだん電子書籍などが主流となりつつある今、印刷業界はどのようにして生き残るのかなど企業が抱える問題や疑問を知り、将来に活かせたらいいなと思い毎週積極的に参加していきたいです!
また、実際に営業に同行などの貴重な体験をさせて頂けるみたいなので社会のマナー、責任などの実際に働く人を間近に見て、働くということを学んでいきたいです!
初めてのブログで読みづらいところもあるかもしれませんがあまりできない経験なので満足でした。
長文でしたが読んで頂き本当にありがとうございました!
最新記事