新潟の夕陽は観光資産だと思う

日本全国に絶景と呼ばれる場所がありますよね。

あとは日本人が死ぬまでに一度は見たいモノランキング5本指にも入るオーロラなんかも観光資産。

 

そんな感じのものが新潟にもあるんです。

昨日たまたまみたのがこちら。

 

 

写真で撮ると魅力は半減以下になりますが、本当に新潟の夕陽で「おおおおおおお!」ってなるときが年に10回くらいあります。天気がいいときに綺麗ってわけでもなく(現に昨日は雨もちらついていた)、台風前とかもスゴイ夕陽を見せる時があります。

何が言いたいかっていうとあんまり予想できないってこと。

 

紅葉や桜みたいにシーズンになれば見れるといったものではなく、見れるのは天気や気温や湿度が重なったタイミングのみ。それがいつかいまいちわからんのです。

だからこそその不確実性が夕陽をより魅力的に見せる。そんな風に思います。

 

昨日はそんな夕陽をみれてよかった。

本当に空が完全にオレンジになることもあるんです。

新潟に来ても見れるとは限りませんが、これはオーロラにも匹敵するんじゃないかな~とかちょっと思っています。では。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

この記事をSNSでシェアしてちょ!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。