人生で死んだと思った瞬間、死にかけた瞬間いくつくらいありますか？

実は結構ありまして

1．6歳ころ道路で飛び出して轢かれかけた

これは今でも覚えてますね

青山のジャスコ付近を歩いていて脇から車が出てきていて自分が飛び出してしまったとき

接触していないのですが、記憶に残っているという事でいうとなかなかのトラウマなのかもしれません

長女も同じ感じで飛び出して危なかったことあったので自分に似ているのかなぁ…気を付けて目を離さないようにします

2．中学の時友達と海に行って離岸流に乗ってしまっておぼれかけた

もともと泳ぎが得意じゃないので、足がつかないところまで流されてマジで焦りました

友達に頭掴まれて本当におぼれかけた…

それ以来、元々嫌いだった海はもっと嫌い

3．大学のバイト帰りに原チャで猫轢いてコケて後続車に轢かれかけた

夜帰っていて、自分の目には道路の真ん中に猫がいるのに気づかず、接触直前で猫がこっち見ていて目が合ったと思った瞬間どてっぱらに前輪乗り上げて私は横滑りしてこけました

後続車のライトが近づいてきて轢かれるかと思ったけど避けてもらい、さらに救急車の手配などしてくれて助かりました

今でも横滑りした際のキズが右半身に残っています

という感じで、思い出すと死にかけた事ってたくさんあったな―、と思います

皆さんは死にかけたと思った事例いくつくらいありますか？