アルビレックス新潟アウェイ東京ヴェルディ戦惜しかったな…

 

惜しい…

 

 

 

後半終了間際の45分に痛恨の失点。

 

とても悔しい引き分けですね。アウェイで勝ち点1ならまぁ悪くはないけど…

 

昇格組からはしっかり勝ち点3稼ぎたかったというのが本音ですが、そう甘くはないのも現実ですね。

 

しかし、この試合で失点したことよりも、チームの中ではなぜ3点目を取れなかったのか?という議論のほうをしているそうで。

 

リードしているから守りに入るのではなく、攻めて点差を広げて勝つことを目指している。

 

これは考え方としてすごくいいことだなと思いました。

 

攻撃的スタイルを貫くのであればその通りですね。

 

終了間際の失点で失点を悔やんで失点なぜしたのか?ということに気が行きそうになりがちなところこういった反省ができるのはブレずにやれている証拠。

 

今季まだ始まったばかり。これからが楽しみです。

 

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