赤い海！？イラン領のホルムズ島がすごいことになっているらしい

このツイートの動画がすごかったのでシェア。

ペルシア湾に浮かぶイラン領のホルムズ島には、強い化学風化のために酸化鉄に富む堆積岩や火山岩が分布し、そこから供給された赤い砂や粘土が海岸などでみられる。砂浜を人が歩くとどうなるかを示した動画。雰囲気が宇宙的として「銀河の砂」と呼ぶ人もいる。 via @TheSun pic.twitter.com/H7v5zJn4IS

— Oguchi T／小口 高 (@ogugeo) September 26, 2021

何かよくわからんけど、赤い砂の海があるってこと？

ワケワカメです。

2019年頃から起こっている現象のようです。

ホルムズ海峡のイラン側に「血の海」が出現。そして聖書の災いの光景が着実に出現し続ける中東の各地。このような中で次には何が起きる？ – In Deep

因みに、ホルムズ島に馴染みが無かったので調べましたがここにあるようです。

うーん。なんかとにかくやばそうなところにありますね笑。

血の海とも言われているようですが、宗教的な出来事が起こっているとか、災いが起こりそうとか、現地ではいろんな憶測がされているとか。

ツイートでは化学風化で科学的に酸化しているとかどうとか言われていますがどうなんでしょう？

鉄イオンで緑になったりはしますよね。金属系の化学反応でイオンが出て色がつく現象でしょうか。

でも、なんで化学反応したのかも気になりますね。

地球には解明できない道の現象がまだまだ多数残っているところにロマンを感じます。