DTP技能検定 検定員やってきたぞ

どうもです。F山です。

 

今日はDTP技能検定の検定員でプレスメディア様にお邪魔してきました。

昨年は入り口がわからずプチ迷子になりましたが、今回は腹痛で時間的にピンチでした。

 

とりあえず、昨日ボロチーノに装着した補強部品のインプレでも。

金属の棒1本追加しただけですが、見違えるほど車がシッカリしました。

トラクションも若干上がったような?

いいね、これ。

ですが段差とかで車が跳ねて着地したときの衝撃がアップしました。

 

話を戻しますが、DTP技能検定は国家資格になります。

今のところ試験は年1回の開催です。

他県でもほとんど開催しておらず、そのなかで新潟県の取り組みはけっこう注目されているらしいです。

 

新潟県は午前に2級、午後は1級の試験が実施されます。

おそらく今後も時間的な都合でこの流れになりそうです。

 

受験された方々のF山的な勝手な印象ですが、

2級は実務経験3〜5年程度かなと思います。

(受験資格もその位だったような気がします)

その後、1級の試験監督をしたわけですが、1級と2級とでは操作の様子というか動きが全然違いました。

なんていうか、1級を受験されたみなさんはムダがないです。

大きく違うところとして、右手にペンを持ちながら操作していますね。

そして全てにおいて動きがテキパキしています。

見ていてちょっと怖いくらいです。

 

残念ながらウィザップからの受験者はいませんでしたが、

ウィザップDTP部でもこういった猛者、いるんです。

まだまだ経験が浅い人(実務経験5年未満かな?)は、MRTさんやHSDさんの作業風景をよく観察した方がいいです。

この2人はおそらくどこにいっても通用するレベルです。

若手のみんなも、とりあえず社内でピカイチといえる何かを持てるようにがんばってほしいと思います。

 

以上、ガチな受験者の様子を見て触発されたF山の戯言でした。

 

それでは

あでぃおーす。

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