メダリングのガチ勢の実力を垣間見たかも？

どうもです。F山です。

F山家で絶賛大ヒット中のメダリング。
閉店まで粘ってもダメだったときは、翌日の開店時間にお店に駆け込むといったことも珍しくない感じとなっています。
そうなってくると、常連のお客さんもだいたいわかってくるものでして。

決まって開店時間に来店する常連さんが、マジでツヨツヨすぎなんです。
開店から程なくしてグランドジャックポットチャンスを当てて、そのままジャックポットまで当てる…。
F山がメダリングをやるようになって２ヶ月弱くらいだと思いますが、この光景を何度見たことでしょうか。
…ガチ勢、マヂすげぇ！！

で、ガチ勢の方がメダルを払い出しし終わった後のメダル枚数をたまたま目撃してしまったのですが、預け入れているメダルの枚数がヤバすぎて驚愕してしまいました。
F山の預け入れ数のマックスが約6,400枚なのに対して、ガチ勢の方はその倍くらいのメダルを預け入れていました。
F山が「約6,400枚もあるからしばらくタダで遊べるけど、お店から出禁にならないか心配…」なんていうことを思っていましたが、全然甘っちょろかったようです。

F山の現在の預け入れ枚数はこんな感じ。

この日は約3,000枚のジャックポットを当てましたが、手元には半分くらいが残ったきたようです。
残り半分は流れていったってことですね。

ガチ勢の方々は両手で左右同時にメダルを投入しているのですが、F山は片手で交互に左右に投入しています。
その差もあるんだろうなと思いますが、貧乏性なF山はできるだけ長く楽しみたいわけでして、両手でメダル投入は憧れはしますが自粛していきたいと思います。

それでは
あでぃおーす。