久しぶりに書籍を読んでみたら、どうでもいいことがいちいち気になってしまった

どうもです。F山です。

 

久しぶりに書籍を読んでみました。
もちろん内容を理解しようと必死に考えて読んではいるんですが、「DTPあるある」みたいなのがあると、ツッコミ入れたくなるというか、気になってしまうんですよ。
例えばこんなパターンです。(テキストはInDesignのサンプルテキストを使用してます)

左ページの1行目に注目です。
で、次の見開きです。

なんかおかしくないですか?

 

これが実際の本の形になったとき、こんな見え方になります。

そう。
左ページの1行目に不要な改行が入っているんですね。

 

「1行アキ」を改行で処理するとこういうことが起きます。
この場合は、ページの先頭にある1行アキを詰めるのが自然です。
「左ページに不要な1行アキ」はまだ許容できるんですが、「右ページに不要な1行アキ」は最悪です。
ちなみに横組みの場合は、ページの左右に関わらず最悪です。

 

この手の書籍の仕事は、文字量の増減が当たり前のようにあります。
1行アキを改行で処理していると、文字量の増減に応じていちいち注意し続けなければなりません。

 

こういった時に便利なのが、
「段落前のアキ」「段落後のアキ」です。
これを使うと、ページの先頭にアキがきたときに、自動で不要なアキを詰めてくれます。
本文と本文の間に1行アキを入れる場合は、前と後のどちらを使ってもいいですが、
「見出しの前は1行アキを入れる」という場合は、見出しの段落スタイルに対して「段落前のアキ」を設定した方がいいですね。

 

そんなわけで、書籍を読んでいるとついDTP目線で見てしまうというハナシでした。

 

それでは
あでぃおーす。

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