大連生活 その2

東京出張2日目。まだ生きてます。

どうもです。F山です。

 

今日も大連生活について。

 

現地スタッフと毎日昼ごはんに行くんですが、出てくる量がハンパない!

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食べきれないくらいの量だけど、残すのも失礼だな。と思うので完食。

 

こんな日々を重ねていると、「ハンパない」と思ってた量を普通に食べれるようになってました。

 

昼食を主に食べに行っていたのは学生の食堂みたいな所だったそうなんですが、いろんなお店が出店していました。

中には日本で吉野家で仕事していた人が中国で牛丼を販売していたり、日本でラーメン店で働いていた人が中国でラーメンを販売していたり。

 

牛丼は吉野家とは違うものでしたが、普通に牛丼でした。

店員さんは日本語が話せたので、現地スタッフがいなくても注文できたのでよかったです。

 

ラーメン店で働いていた人のお店はやはり日本のラーメンに近い味付けでおいしかったです。

牛丼屋さんと同様、日本語が通じるのはありがたいです。

 

中国に出発するときに一番心配だった「反日感情」は、大連ではさほど気になりませんでした。

初めて一人でスーパーに買い物に行ったときに、店員さんに「ニッポンジン」と指をさされたときはヒヤヒヤしましたが…

 

帰国時に体重が3キロくらい増えたのはヒミツです。

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