アイズあるある
アイズ
どーも、アイズです。
劇的クラッチシュート
戦術的にコーナーで待ち構えていることの多い八村
日本人の感覚で言えばあれだけのサイズがあるのにもったいない感は否めないけれども。
それでもレブロンから託されたラストショットを
キッチリ沈めたのは感動もの。
かつて渡邊雄太がカイリーからのパスを決めたのを思い出す。
ルカがいて、オースティン・リーブスも自信を持ってスター街道を歩き出していて
もちろんレブロンが君臨するレイカーズ。
それでもスターターとして出続けている八村はやはり神々の国の一員。
競技性や日本のバスケのレベルを考えれば
やってることは大谷並みの偉業。
日本代表のことは考えずに
NBAの頂点を目指してほしいものです。