柔術の試合に出ようと決意

どーも、アイズです。

柔術の試合に出ようと決意いたしまして。

ここにきて出ようと思ったのは

どっかの主人公じゃないけれども

逃げちゃだめだ

と思ったから。

今回見送ったらきっと二度とエントリーすることはないだろうな、と。

それってどうなの？

ビビってるだけだろ？

出ればいいじゃん

出て負ければいいじゃん

勝つかもしれないし

って自問自答の繰り返し。

エントリーしてから後悔しっぱなし

思い返せば２０年ほど前にも出たことはあるけれど

その時は仲間内何人かで出てみようぜってノリだけだったので気負いはそれほどでもなかったけれども。

今回は負けることはしょうがないけれども

自分じゃなくチームのみんな、先生をガッカリさせたくない、迷惑かけたくない、と。

幸いなことに

リスクを避けて体重は通常体重で挑むことにしたので

そこは心配していないけれども。。。

だいのオジサンがガチで取っ組み合わないといけない世界線

この緊張が試合の日まで続くと思うと

ちょっとツラい

しかもここにきて全然練習できてないしなーの図