ステップバックとは乳首ドリルである

どーも、アイズです。

 

今日はバスケット。

最近のテーマはステップバックからのシュート。

LIKE A ジェームス・ハーデン。

もちろんバスケットシロートのアイズ。

ドリブル、パス、シュートの基本もままならないわけではありますが。

ただただスタープレイヤーの真似をしたくなるのが

ガチシロートってもんです。

 

そして本日は1本だけ成功。

たった1本だけ。されど1本。

それだけで気分は最高。

 

さらに欲張りなアイズ。

今度はテップバックと見せかけての

低い姿勢での切り裂くようなペネトレイト(アイズの脳内では)。。。

 

をした瞬間に腰がグキッ

 

崩れ落ちるアイズ。

 

久しぶりにガッツリ腰をやっちゃった。

 

 

 

 

思うに

行くと見せかけて下がるってゆー

ステップバックは体の負担がハンパないんじゃないかと。

逆にディフェンスも

来んのかい思ったら来ぉへんのかい

来ぉへん思ったら来んのかい

という状態で尻もちつかされちゃうこともしばしばだし。(いわゆるひとつのアンクルブレイク)

仕掛けるオフェンス側も当然同等かそれ以上の負荷が体に掛かるんじゃないかと。

 

 

つまり

 

プロが当たり前のようにやってることは

ハンパない努力の元に成り立っている

超人たちの技なんだぜ

ってそーゆーハナシ。

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