【DIC2525】ヲタクゴコロが分かる奇跡の41歳「三宅健」のアイドル力

みなさんおはようございます！

11月6日、本日のキーワードは【ヲタクゴコロが分かる奇跡の41歳「三宅健」のアイドル力】です。

情報摂取過多のため、処理（なんの？）が終わったものから随時お届けしていきます…！！

ちょっとまだ灰かぶってますけど許してください（なんの話？）

V6と嵐のファンである私にとって先週末は、GWと盆とクリスマスと正月がいっぺんに来た！みたいな感じでした。とっても嬉しい反面、いっぺんに来たことで一部弊害か…！！！

11月3日、嵐の新国立競技場での「アラフェス 」の配信時間とV6の「愛なんだ2020」（いわゆる学校へ行こう！のSPみたいなもんです）のオンエア時間が…

まさかの丸かぶり／(^^)＼

「うそーーーーーーん！！！」「TBS様〜〜〜〜〜〜〜」！！！ってヤツです。←

アラフェス はほぼほぼ確実にデビュー日の11月3日だろうな…と思ったのですが、まさか「愛なんだ2020」が同じ日になるなんて…。（白目）

検討した結果、私は今回はやはり一度きりの「アラフェス 」をリアタイして、今回「愛なんだ2020」は録画で後から観させてもらおう…！という結論になりました。

が、決めたはいいものの、やっぱりどっかで年に1回の「愛なんだ」をリアタイ出来ないもどかしさも残っていました。「同じ日じゃなかったらリアタイ出来たのになぁ〜〜〜」というもやもやです。

そのもやもやを晴らしてくれたのが、巷で「奇跡のおじさん」「奇跡の41歳」と呼ばれているアイドルの鏡、V6の三宅健先輩でした。

ちょうどアラフェス のPart1とPart2の間くらいでしょうか。

V6の公式Twitterの投稿がありました。

ちなみにV6の公式Twitterは基本的にはスタッフさんがアップしています。ご本人たちのメッセージが投稿されることもありますが、スタッフさんが預かって投稿するスタイルです。

三宅さんからメッセージをいただきました。
「#きっとここから愛なんだV6
今夜のタグはこれで決まりサッ！！
みんな見てねッ！！

今日は嵐のデビュー日、21周年おめでとう。
因みに僕は、聖徳太子スタイルでアラフェスを見ながら同時に愛なんだを見ます。
(続く→

— V625 (@V625_avex) November 3, 2020

(→続き)
正しい答えなんて一つじゃない！
みんなそれぞれでいいんじゃない。
後悔なきよう、全ては結果オーライ。
ご自分の好きなスタイルでw
みんなにとって素敵な夜になりますように。」

— V625 (@V625_avex) November 3, 2020

…こんなの灰になって踊るしかない。←

もともと若かりし頃、V6のバックで踊っていたことが多かった嵐のメンバー。

よって、嵐ファンでV6も好きな人、V6ファンで嵐も好きな人が結構多いんですよね。

かくいう私もそう、追ってきた年数はV6の方が長いのですが、諸般の事情によりファンクラブに入ったのは嵐が先なのです。社内では私と言えば嵐のイメージが強いと思いますが、歴が長いのはV6です。原点です。

きっと三宅先輩の耳にもそんな声が多く届いたんでしょうね。

全方位に優しいメッセージじゃないですか…！！！泣

「さすが健ちゃん…」と思わず呟きましたよね。

今回に限らず三宅先輩はヲタクゴコロと言いますか、ファンの目線や思考をよく理解している方なんですよね。本当に。本当に。ファンが何を求めているかを凄くよく分かっている人です。

天職「アイドル」が相応しい人。

「アイドルのプロだな…」と唸ってしまいます。

年を重ねていくとだんだんとアイドルという面が削ぎ落とされて、アイドルではない新しい面を磨いていく人が多い中で、ここまで徹底してアイドルを極めている人はむしろ珍しい。見えない部分での努力の賜物なんでしょうね、本当に。あとは天性…。

そりゃメンバーの岡田さんが、20周年以降「健くんの可愛さを世に広めたい」と謎のキャンペーンを（勝手に）したいと思ったのも納得です。あんなおじさん私だって広めたい。←

というかよく考えると20年経っても「メンバーの可愛さを世に広めたい」と言いだす岡田さんもなかなか狂気ですが。（もちろんいい意味で）

そんなV6兄さんの過去のコンサートのパフォーマンスとオフショットはavex様の公式YouTubeから観れますよ！

まだ観たことがない人はぜひ一度ご覧くださいませ！

それでは今日の1色をご紹介します(^^)

11月6日×ヲタクゴコロが分かる奇跡の41歳「三宅健」のアイドル力

=【DIC2525】

※画像の色は参考です。

系統色名は黄赤

というか「聖徳太子スタイル」ってどんだけ器用なの先輩！！

ファンでもなかなかハードルが高いっす！！

さすがデビューから四半世紀「25」年です。

それではまた明日05時05分にお会いしましょう～！