宝塚記念が簡単すぎてやべーです

本日開催されました上半期グランプリ宝塚記念。

予想が簡単すぎてやべーです。

今回のグランプリには昨年有馬記念2着とポテンシャルの高いサートゥルナーリアやエリザベス女王杯と大阪杯を勝ち充実一途なラッキーライラックが参戦。

そこに昨年牝馬クラシックをわかせたクロノジェネシスまでもが参戦。

とにかく宝塚記念は馬場が特殊。梅雨の時期で雨が結構ふり、かなりの確率で重馬場適性が問われます。

そして今回も同様になった。発走時刻が迫った矢先、突如雨が振り出し元から稍重の馬場がより一層やわらかく力のいる馬場となった。

今回、重馬場が大好きそうな馬が一頭いる。

クロノジェネシスだ。

2走前の京都記念は重馬場のコンディションでクロノジェネシスは1着となった。

その2着は去年ジャパンカップで2着に入ったカレンブーケドールなのだからレベルは低くない。

このレースを見るとわかるがこの馬はかなりのピッチ走法で重馬場適性がかなり高いとみれる。

結果は案の定↓

突き抜けるほどまでは予想出来なかったがかなり強い内容で優勝。

ただ2着にキセキ、3着にモズベッロと紐荒れ。

さすがにこれは獲れないよ……

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