帝京長岡が県大会で敗退とは

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

本日行われた高校サッカー選手権の新潟県大会準決勝。

4年連続全国大会出場中で、最近2年は連続して全国ベスト4の帝京長岡が日本文理に敗れる波乱がありました。

[選手権]5連覇狙った帝京長岡が敗れる…決勝は日本文理vs新潟明訓に決定:新潟https://t.co/4F5NEU7PUY#ゲキサカ #高校サッカー #選手権 #全国高校サッカー選手権

— ゲキサカ (@gekisaka) November 3, 2022

波乱…とは言っても今季の北信越プリンスリーグでは日本文理が1勝1分けと帝京長岡に勝ち越しているんですよね。（順位は帝京長岡が上）

帝京長岡には欧州クラブ入りも噂される廣井くんなど今年も有望株は多かったのですが、それを打ち破ってしまう日本文理。

新潟の高校サッカーもレベルが上がっていますね。

決勝の日本文理対新潟明訓も楽しみです。

そして野球でもサッカーでも文理と明訓かい！

そんな最近の気になったツイート。

#松橋力蔵 監督が、2023シーズンも引き続き #アルビレックス新潟 の指揮を執ることに合意いたしましたので、お知らせいたします📝

リキさん‼
J1で戦う2023シーズンもよろしくお願いします🤝

松橋監督の経歴やコメントはこちらから👇https://t.co/6FRIfF7Z5e#albirex pic.twitter.com/RJXFYVEwN6

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 3, 2022

そして我らがアルビでは松橋監督の続投が決定！

そらそうよ。

来季も松橋監督の下でJ1に殴り込みです。