本厄ではない?

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

自分、今年は本厄(昭和56年1月生・酉年)だと思っていました。

【2022年】今年は厄年

 

が、嫁氏さんの実家〈神社の家系〉から「ヒグチさんは今年は後厄」と言われて「?」。

 

どうやら厄年は神社によって1年の捉え方が違うようで…

・新暦1月1日から1年とする場合
・立春2月4日の節分後から1年とする場合
・数え歳ではなく満年齢とする場合

 

と、いろいろあるようです。

嫁氏さんの実家の神社は「立春2月4日の節分後から1年とする」ようで、よって昭和56年1月早生まれのヒグチは昭和55年生まれに該当して後厄になるとのこと。

 

 

なるほど。

しかし、神社によって違うとは、何を信じればいいのか…。

 

 

嫁氏さん曰く、「厄年なんて神社のキャンペーンの一つ。気にしなくてよろしい」。

 

 

強い。

神社の娘がそう言うなら、それを信じましょう。

 

本厄オワター!気が晴れたー!

と物事をポジティブに、気楽に捉えてね。

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


 

この運転手さんくらいに物事を考えすぎずに、

「まあ、いいか」で生きていきたいものです。

 

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