生命保険料が下がった!

どうもエックスです。

 

今入っている生命保険料が安くなるということで、3年振りに保険担当営業に会ってきました。

 

私はその営業マンに保険のことはすべてお任せしています。

 

その営業マンの方とはもう十数年もお付き合いがあり、自分の年収や家族構成を伝えた上で色々と相談しています。

 

近年は寿命が伸びて、今入っている保険料がわずかですが安くなるということで、3年振りに保険会社の私の担当営業にお話しを聞いてきました。

 

生命保険料は厚生労働省が平均寿命等考慮した上で設定した料金をベースに各会社が設定します。寿命が伸びれば保険料も見直され安くなったりします。

 

今入っている保険料の見直し、チェック以外に、少しだけ入りやすくなった個人型確定拠出年金制度(iDeCo)の話しも聞きました。

(ソニー生命の資料より)

 

拠出年金は60歳までは払い戻しできませんが、返戻率が10%以上は当たり前の高利回り商品です。

 

確定拠出年金個人型(iDeCo)に加入すると税制上のメリットがあります。

 

掛金が全額所得控除になり、運用益は非課税になります。

 

また今は2人に1人がなるガンに
「一番悪いのはなんだと思いますか?」
と質問されました。

 

 

 

 

 

 

答えは、ストレス、次に糖分とのこと。

 

ストレスを溜めて、甘いものをやけ食いするのが一番悪い。

 

常にガン細胞は体内に蓄積されているが、人間の免疫力があるからガンにならない。

 

腸内細菌、善玉菌を増やして、暴飲暴食をしない、バランスの良い栄養を摂り、むやみに抗生物質を飲まないことが大事なようです。

 

その保険営業の方が担当しているお客さんもガンになって保険料を払ったり、亡くなってしまう人もいて、その時が保険営業マンとして一番つらいと話していました。

 

妻が子供二人と旦那を残してガンで亡くなる10分くらいのビデオを見ました。

 

女性は女性特有の癌(乳癌や子宮癌)は、癌になる年齢が早く、30代から乳癌や子宮癌になる危険性が高くなります。

(ソニー生命の資料より)

妻が入っている保険の話にもなりました。
お父さんは本人や子供の学資保険などにはきちんと入っているのに、男性より癌になる年齢が早い乳癌や子宮癌の恐れがある嫁さんの保険を疎かにしている男性が多いようです。

 

嫁さんに先に逝かれたら?子育て(育児)、家事、仕事とすべて一人でやってくわけで、収入は減り、時間は取られ、大変なことになるのをビデオを見て強く感じました。

 

市川海老蔵さんの件もありますし、女性の進行癌は恐いです。

有賀さつきさんも死因は非公表ですが、がんの治療をしていたそうですね。

 

数年に一度は自分が入っている保険を見直した方がいいと思います。

 

いい保険が出ていたり、保証内容は変わらず安くなる場合もありますから…。

 

みなさんも今入っている保険を一度見直しされてみてはいかがでしょうか。

 

ではまた。

 

 

 

0PEOPLE