巨人対阪神戦(東京ドーム)

すどうもエックスです。

 

 

 

今日は西山さん(西山さんのお客様)にお誘いを受けて、久しぶりに東京ドームでプロ野球観戦してきました。

 

 

 

東京ドームは2年前に交流戦でソフトバンクと巨人戦を観に行った以来です。

 

 

 

しかも今回は公式戦(ペナントレース)の伝統の巨人対阪神戦です。

広島とこの2チームが首位を争っている球団なのでどちらも勢いがあります。

阪神というといまだに、巨人の槇原から、バース・掛布・岡田の3連続バックスクリーンへのホームランの伝説が記憶に残っています。

 

 

 

プロ野球観戦は大学時代によく行ってました。

 

 

 

私が学生の頃は西武ライオンズの黄金時代でした。

 

 

 

阪神のバース、掛布、岡田クリーンアップもすごかったのですが、西武の3番秋山、4番清原、5番デストラーデという伝説のクリーンアップもすごかったです。

石毛、辻の一、二番コンビ、投手陣も工藤、渡辺、郭、潮崎など最強のメンバーでした。

投手陣と打撃陣がこれだけまとまっていたチームはそうそうなかったと思います。

 

 

 

当時は熱狂的なライオンズファンと私のようなジャイアンファンが数人ずつ居て、日本シリーズにすべて行った記憶があります。

 

 

 

チケットは前日の夜から東京ドームに並びました。

 

 

 

1戦から第7戦までの行きたい日の列に並ぶことになります。

 

 

 

1戦が一番人気なので一番長い列になります。第7戦はそれまでに決着がついてしまい試合がないかもしれないので、並ぶ人が一番少なかった記憶があります。

 

 

 

友人が分かれて第1戦から第7戦すべてのチケットを購入しました。 

 

 

 

購入席はひたすら外野席でした。

声を出して周りのみんなとわいわい応援を楽しみたい人やホームランボールが近くに飛んできたり、取りたい人は外野席がおすすめです。

 

 

 

席にゆったり座り、野球をじっくり見たい人には内野席がおすすめです。

 

 

 

選手をできるだけ近くで観たい、またテレビに映りたい人はバックネット裏がおすすめです

 

 

 

ちなみにバックネット裏はチケットが一番高いです。東京ドームなら(6200円)。外野席が一番安いです(1500円)。

 

 

 

野球観戦の一番の醍醐味は応援団に合わせて応援を楽しむことと、おいしいおつまみ(お弁当)と可愛いい売り子から生ビールを注文して飲むビールが最高にうまいです。

 

 

 

西山さん誘ってくれてありがとう。

それではまた。

 

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