タピオカとポッピングボバ
エックス
プロ野球の審判になるにはNPBアンパイア・スクールを修了して、研修審判員になった後、さまざまなプログラムをこなし、プロ野球の審判になる人は何年もかけて厳しい道のりを登り詰めて、なれる人はほんのごくわずかです。
審判がいかにすごい人だとわかっていても、人間なのであきらかにストライクとボールの判定がまちがってるだろと思うときがあります。
先日も巨人と阪神の試合で、7対4で巨人が負けていて、ワンアウト一二塁のチャンスで増田がボールだと思う球をストライク判定されて結果的にその判定が大きく凡退しました。
野球解説していた岡田元阪神監督と原元巨人監督がボール気味だねと言ってました。
アメリカ大リーグでは今期から、ストライクかボールかを機械で自動で判定する「ABS(オートメイテッド・ボール・ストライク)チャレンジシステム」が導入されました。
ストライクとボールの判定を機械に委ねる「ロボット審判」で高性能カメラがボールの軌道を追跡して、打者ごとのストライクゾーンにボールの一部でも接触している場合はストライクと判定される仕組みです。
プレーごとの判定は通常通り球審が行っていますが、異議がある場合チャレンジを要求すると、ABSの判定結果を示す映像がスコアボードに表示されるんです。
各チームには試合開始時に2回のチャレンジ権があり成功すれば減りません。
審判の判断は場面によっては1球が試合の流れを左右する場合があります。
大リーグ公式サイトによるとチャレンジ数に対して判定が覆ったのは53%というデータがあるようです。
結構覆るなと思いました。
大リーグでは、他にも2023年にピッチクロックが試合時間の短縮を目的に導入されました。
そのルールは投手は走者なしの場合にはボールを受け取ってから15秒以内、走者がいる場合には18秒以内に投球動作を開始する必要があります。
違反すれば1ボールが宣告される。打者も投手の時間制限が残り8秒になるまでに打撃姿勢を完了しなければならず、違反すれば1ストライクが宣告されます。
また、サイン盗みの防止などを目的に22年から大リーグで導入されている、球種やコースなどを伝達できる電子機器ピッチコムも導入されています。
日本のプロ野球ではピッチクロック、ピッチコムのどちらも採用されていません。
ABSもピッチクロックもピッチコムも採用して欲しいです。
あとセリーグもやっと来年からDH制度が採用されますが私は賛成派です。
