ブラックタイド

ブラックタイドブルーイング

 

最近のお気に入りのブルワリーです。

011年3月11日の東日本大震災…大地震に加え、大津波による甚大な被害。何もかもが流された気仙沼内湾エリア。
気仙沼の復旧・復興の一助になればという想い、そして「クラフトビールによるコミュニティーづくり」というキーワードのもと、どこからともなく僕たちは集まってきました。

その中には気仙沼出身の実業家、北海道からはまちづくりのプロ、東京からクラフトビールやレストランビジネスのプロたち、そして日本文化と気仙沼の地に惚れ込みローカルとして移住しクラフトビールを創ることを夢見ていた一人のアメリカ人がいました。何が私たちをここに集め本気にさせたのか? それは「気仙沼」でした。

リアスの海と緑豊かな山々、それらに育まれた独自の文化。 そして、古くから漁業を通じて海外と交流があった気仙沼の人の異文化や移住者を驚くほどの包容力。 一度訪れたら、誰もが皆魅了される街、それが我らがホーム 「気仙沼」。

僕たちBLACK TIDE BREWINGは、この美しい気仙沼でクラフトビールを創ることを誇りとし、全身全霊をかけBTBのクラフトビールを醸します。そして気仙沼から最高のクラフトビールを日本全国、そして世界へと発信していきます。

 

今日は1周年を記念してるやつ。

 

とっても美味しいの!

 

 

 

 

 

 

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

この記事をSNSでシェアしてちょ!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。