そして今日はあめりか屋へ行ってきました。
昨日夜遅くまでご一緒させていただいたシノハラ社長の会社です。
休みの日でもアポがあるらしく、社長だけ出社していました。
あめりか屋は福井の建築会社です。
昭和26年の開設以来、木造注文住宅の新築・リフォームの個人様向け住宅事業と、公共工事、店舗・事務所・倉庫等の法人様向け建設工事で、お客さまの幸せをカタチにする建築会社です。(WEBサイトより)
家づくりの話をいろいろ伺ったけど奥が深そうです。
家って一生の買い物だから、家づくり=人生設計になるそう。このタイミングでいろいろ見直すきっかけになるし、自分の今後を左右する。
例えば子供部屋を作っても使うのは早い人は8歳~18歳の10年間。そのためにその後の子供部屋のことを考えてお客様にアドバイスしていたりする。
お客様にとことん寄り添って家づくりを請け負っている姿勢はシノハラ社長の言葉からひしひし感じましたね。
あと田舎だとやっぱり一軒家がおすすめらしい。
これから東京転勤が無いとも言い切れないし、家を買うのってすごくためらってしまうけど、いろいろ考えなくちゃいけない年齢なのでリアルに感じてしまいました。
あとは家づくりを任せる会社はとにかく注意してとのこと。
決める際はシノハラ社長に聞けば万事解決(笑)
こういうその道のプロがいるのは本当にありがたいですね。