正直ヘコむよね。

どうもです。F山です。

 

突然ですが、F山はDTP部の次長をやらせてもらってます。

次長の上は部長ですが、部長職は今のところ誰もおらず空いているため、実質の部門長は僭越ながらF山ということになります。

 

正直なところ、今のポジションになりたいと思っていたわけではありません。

F山より先輩のDTP部社員もいるわけですしね。

そんなわけで、役不足な部分は重々承知しています。

 

そんななぜF山が部門長をやることになってしまったのか。

 

きっかけは多分、DTP部で新しいものを導入するときに、ほぼほぼ立ち会わせてもらえたことじゃないかなと思います。

 

以前のブログにも書いたかもしれませんが、レイアウトソフトを最初に使ったのはエディカラーです。

まわりの社員はクオークを使っていました。

(エディカラーを覚えた後にクオークも使えるようになりましたけどね)

新しいものを新人がやるってのは抵抗感が全くないのでやれてしまうんですよね。

以前を知らないので「言われたらやるのが当たり前」だからです。

 

そんなことの繰り返しで、当時のいろんな新しいことに関わらせてもらって、いろんなことを知ることができました。

 

でもやっぱり、前任者であるそのちゃんさんには到底及びません。

もちろん対抗しようという気もないです。

 

部門長としての能力は短期間では身につかないので、そのちゃんさんがこれまでにやってきたことを参考にしつつ、自分なりのやり方を見つけていきたいと思ってます。

 

部門長になるといいことがない。

とは、これからの社員に思ってもらいたくはないですね。

なので、自分なりにやれることをやれるだけやるしかないです。

 

あとは辛そうに仕事しちゃダメだな。

…もう少しがんばろう。

 

それでは

あでぃおーす。

0PEOPLE