立ち読みから

どーも、アイズです。

そーいえば最近マンガ本を立ち読みできる場所って減りましたよね。

普通の本屋はほぼほぼビニールかかってるし。

立ち読みできるとこって言えば古本屋くらいかな？

かく言うアイズは小学生時代なんかは、古町の今は無き北光社で散々立ち読みしたものです。いっぱい立ち読みもしたし、いっぱい購入もしたわ。

最近購入したのも立ち読みがキッカケ。

岡田くん主演で実写映画化したファブルだよの図

近所のTSUTAYAで1話だけ読める小冊子を読んでみての購入。

立ち読みって購入動機に十分なるからもっとできてもいー気がするんだけれどもなぁ。

そしてマンガ本は気軽に読めるし面白いしサイコーです。

気軽に開いて読めるという意味ではデジタルよりは勝ってると思うのだけれども。

物を所有する満足感も。

ただ気を引き締めなければ次々と買って部屋が大変なことになるのが玉にきず。そこはデジタルのほうが各段に上だよね。