[+054]minä perhonen rattle choucho
しろくろ
みなさんこんばんは!
今日も色々あったけどカワイイがあればオールオッケーでしょうという心意気で。
毎日カワイイだけを書き綴るこちらのブログ。
ちょっといい服や汚れが目立つかもなと思う服を買うとき。
躊躇する要因の一つが、汚れや傷みが出来てしまったとき「どうしよう」「ショックかも…」と思ってしまいそうなところじゃないでしょうか?
私も真っ白や淡い色を着たいなぁ〜と思いつつも、イヤイヤ今の生活だとすぐ汚れるでしょ〜…と躊躇ってしまいます。
でも、こんなスキルがあったらちょっと気持ちが軽くなりそうな気がしました。
ヨーロッパで伝統的に行われている、衣類の穴あきやすりきれた部分を修繕する針仕事のことをこんな風に呼ぶのだそう。
色んな繕い方があると思うのですが、野口光さんというテキスタイルデザイナーの方の作例がとっても素敵だったんですよね〜。
縫い方自体が特別難しいということは無いですし、綺麗に仕上げる必要はないとのことなのですが…。
糸選び・絵柄選びなどのセンスがすごすぎて…。
もはや繕う前よりも、繕った後の方が可愛い気さえします。←
同じ感じにしたいと挑むのは無謀なのかもしれませんが…ちょっと挑戦したい気持ちになってます。
初心者にはまずは「可愛い糸」を手に入れることが重要な予感がしていますよ…!
それではまた明日、おやすみなさい。