ムムムっとなったZIPの朝のコーナーがありました。
それが「30~40代の痛風予備軍が3割?」
痛風とは
体内で尿酸が過剰になると、関節にたまって結晶化し、炎症を引き起こして腫れや痛みを生じる病気。風が患部に吹きつけるだけで激しい痛みが走ることから痛風と名づけられたといわれている。尿酸はプリン体が体内で分解されてできる物質で、血液中の尿酸の濃度が高くなり、7.0mg/dlを超えると高尿酸血症の状態となる。この状態が長く続くと関節の中で尿酸が結晶化し、これを白血球が処理する際に炎症を引き起こす。医療の進歩により、薬も開発されており、正しい治療を行えば、これまで通りの健康な生活を送ることができる。しかしながら、放置してしまうと、関節の激痛を繰り返し引き起こしたり、体の至る所に結節ができたり、腎臓に影響を及ぼしたりしてしまう病気である。
はい・・・・・・実は私昨年の健康診断で痛風注意報的な警告を受けました。
原因は・・・・・・・・・・・当然・・・・・・・・・・・・・・ビールでしょうね(笑)
飲む量は変わらず、むしろ増えているかもな?という印象です。
ただ今のフジタは一味違います。
なぜなら結構水を飲んでいるから!二リットル飲むといいと言われていて、さすがそんなには飲めないけど一日1リットルは飲んでいるはず。
痛風になんて負けないぞ