フォルツァカネマツ!セミナーオープニングムービーの話

みなさん、こんばんは!ウィザップのヒカキンことフジータです!

今日は遂に短パン社長から公開されたオープニングムービーの話を書きたいと思います。

 

北海道オビヒロに本社を置く株式会社カネマツの松本則夫社長(以下マツモッティー)から依頼を受けたのが1月10日。

「バブ~、まだ内緒なんだけど3/8に札幌営業所開設のオープニンセレモニーをしようと思ってて~短パンを呼んで講演してもらおうと思ってるんだ~、それでバブにそのオープニングムービー作ってもらいたいな~って思って連絡したんだけど~。」

って感じ。

マツモッティと僕は藤村先生のエクスマ塾エヴァンジェリストコースで半年間一緒に学んだ仲間で、とっても大好きな人です。一緒に講演の練習もしたし、マツモッティのことは人より知っています。いっつも僕のことを心配してくれて東京に行った時には自分の出張を合わせてくれて飲みに連れてってくれたりもします。話もおもしろくてとっても素敵な社長さん。ホント大好き。だからこの依頼もらった時素直に嬉しかった。

 

短パン社長とマツモッティと僕

短パン社長とマツモッティと僕

 

 

どんなムービーにする~ってざっくり聞いた時にマツモッティの回答は一言でした。

「ウィザップで短パンがやった時のオープニングムービーを超えてね♡」

 


これがうちの会社に短パンをお招きしてやった時のオープニングムービーです。

 

どうしようかな~内容を考えてる時はとっても楽しかった。

マツモッティがエクスマを学んで、短パンが作る販促物やSNSの発信を見て、そこで学んだことをしっかりと会社に落とし込んで、はじめは困惑していたスタッフさん達に発信することの喜びをを伝えていって、どんどん巻き込んでいって会社が変わっていって、売上もそれに比例して上がっていってっていうストーリーを知っているから、どうしてもそれもムービーに落としこみたかった。

マツモッティのFacebookの投稿にはたくさんのスタッフさんが出てきます。とっても素敵な社長さんだと思います。

そしてそういう風にマツモッティが変わっていった大きな要因が短パン社長。僕にとってもめちゃめちゃ大切な人で尊敬する人。今回作ったムービーもとっても喜んでくれた。正直その一言を聞くまではちょっとドキドキでした(笑)

僕の大好きな二人のために、そしてその二人が想いを届けたいオープニングセレモニーに参加する人たちのためにムービーは作りました。

それがコチラです。

 


 

そして短パンが今日シェアしてくれ言葉にまず感動。

 

短パンがシェアしてくれた

短パンがシェアしてくれた

 

親友マツモトの会社、カネマツの札幌営業所オープニングセレモニーは、本当に大盛況でした。
笑いアリ涙アリ。素晴らしい場にいれた事を嬉しく思います。
そんなセミナーのオープニング動画がこれまたヤバい。
作ってくれたのは、ウィザップのバブこと、藤田フジタ。ボクとマツモトの事をよく分かってるからこそ作れる映像だよね。ホントにありがとう♡

 

この「ボクとマツモトの事をよく分かってるからこそ作れる映像だよね。」って言葉で鳥肌が立ちました。

そうなんです。僕は二人のことが本当に大好きで尊敬していて、いつも二人の投稿を見逃さないようにしていて、いつも会いたいな~と思っていて、東京出張の時はとりあえず連絡を入れてみて(笑)

私はプロの動画編集者ではありません。ヒカキンでもありません。ただ趣味で動画作りをしていて、それが楽しくてちょっと技術を身につけただけなんです。だけどプロの動画編集をしている人にはきっとマツモッティのあの一言からこの動画作れないと思っています。僕が大好きな二人だからこそ出来た動画です。それを何も言わずとも分かっていてこうして発信してくれる短パン社長にも本当にこちらこそありがとう♡です。

 

 

そして続いてマツモッティがシェアしてくれた言葉にも感動

 

マツモッティの言葉

マツモッティの言葉

 

僕が笑顔になれる、親友が笑顔になれる
そんな想いで仕事を、お願いできる仲間が
素敵な映像を制作してくれました!

 

うん。この言葉グッときちゃいました・・・・・(涙)

マツモッティが笑顔になってくれる、マツモッティの親友が笑顔になれる、そんな想いをムービーという形で伝えられてよかった。

本当にこういう仕事が出来て嬉しかった。こちらこそありがとう♡マツモッティ。

 

今回の仕事も僕の中の大きな大きな仕事になりました。もっと頑張んぞ!って逆にパワーを貰えるお仕事。

今日は僕も動画見ながらビール飲もうっと!それではこの辺で!あでぃ~!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

この記事をSNSでシェアしてちょ!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。