いとこから依頼を受けたムービーについて思うこと

従兄弟から依頼を受けた小学校バスケクラブの卒業ムービーが無事完成。メンバー8人いるんだけど作りながらみんなの父親になった気持ちになってしまってポロポロしてしまったよね。

 

コロナ禍でまともに試合もできず、子どもたちも大人たちも歯痒さの連続だったと思うけどこの経験はきっとどこかで活きていくんだろうな。 曲はwacciの「空に笑えば」という曲をチョイスさせてもらいました。

 

その詩の中に「この先いくつ出会えるだろう心から溢れる汗と涙」ってのがあってこの子達そのものだよなと思いました。大人になってからだとなかなか感じることのできない感覚だと思うからこの思い出を大切にしてほしい。 こういった動画編集の機会をもらえて良かったよ。ありがとう。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。