clubhouseの活用法①~③

これからどうなるんだろうね

 

①手の届かない有名人に近づく
クラブハウスの魅力の一つです。現在ルームにたくさんの人を集めているのはやはり著名な方々が多い印象です。Twitterでもアカウントを持っている有名人は増えましたが、リプを送ってもなかなか返事は帰ってきませんよね。リプにいいねが付いただけでうれしかったりするものです。クラブハウスでも有名人の方の話を聞くのは自由です。そして挙手すれば直接話せる可能性すらあります。
望みはなかなか薄いかもしれませんがチャレンジする価値はあるかもよ。

 

②懐かしい友達と再会する
クラブハウスは良くも悪くも電話番号を知っているとアカウントが出てきます。私も久しぶりな友達が出てきてフォロー・フォロワーの関係になったりとそんなことがありました。あえて連絡はとることはなくてもその人が配信をしていたら思わず入ってしまいますよね。そこで久しぶりに喋ることになったり、一緒に配信してみる?となったり。プチ同級会みたいなこともクラブハウスではできたりするかもしれませんね。
誰と誰が繋がっているかわかりませんから懐かしい友人と再会することもできるかも。

 

③知らない人とつながる
こちらはSNSのおもしろさの真骨頂「知らない人とつながる」ですね。クラブハウスは趣味をテーマにルームが建てられていることが多いので同じ趣味の人とつながることが可能です。スピーカーになる人は誰かしらの知り合いであることがほとんどなのではじめましてのハードルも低い印象。
友達が知らない友達を連れて飲みに来て仲良くなるイメージが近いかも。人脈を拡げたい人などはいいかもしれませんね。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。