蔦屋書店に白川里子色鉛筆画集が売られていたよ!

まだ実際に自分の目で見たわけではないんですが、後輩のえんどぅからこんな画像が送られて参りました!

 

白川里子色鉛筆画集

 

やっぱり実際に書店で売られているのを見るとめちゃくちゃ嬉しいですね!

トップカルチャーさんが管轄している新潟県内の蔦屋書店と関東や東北の蔦屋書店でも販売されております。この色鉛筆画を見ているとやっぱりかけた時間は裏切らないと思えてきて勇気がもらえます。

 

来年公開になるオウンドメディアも100%挫折しかける瞬間がくると思うんです。それでも継続すること。意図を忘れずに伝え続けること。このブログもそういった役割ですがやはり月10000円のためにやるという意味が強くなってしまうのが現実です。

 

ど素人の白川さんが色鉛筆画を始めて、描き続けて今回書籍とした販売した事実はとても勇気付けられます。

また販売に関して白川さんをサポートしてくれる人の多さにも驚きました。きっと継続していれば見てくれている応援してくれる人がいる。わたしも頑張ろうと思います。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。