イベント運営はプロに任せ、プロから盗む

昨日は新潟のとある大きなイベントの運営のお手伝いでした。

主にTwitterの更新とWEBサイトの更新です。

WEBサイトに関しては緊急時にサイトにお知らせをUPするなどそういった業務です。

 

今年はこのコロナの状況もあり、現地開催+オンライン開催。

現地開催はソーシャルディスタンスを保ち、除菌はとにかく徹底的に、タイムテーブルにも換気タイムなども設けられ厳戒態勢ですすみます。

そしてイベントの様子はYouTubeでの配信。スイッチャーを利用して視聴者が見やすいように現場のプロの方が会場に張り付いて作業します。

 

そしてプロデューサーの方、市役所のリーダーの方、飛び交う無線。

う~ん、想像していた以上にイベント運営って大変だと思いました。

 

それぞれがプロフェッショナルな役割を全うし、イベントは無事終了。

来年はこの経験を活かしてもっと役に立てるように動きたいですね。

 

彼がメインで頑張ってました。いい経験できたね。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。