フレッシュホップverの志賀高原IPAが美味すぎた

玉村酒造の志賀高原ビール。

クラフトビールとしてはかなり有名な醸造所です。

そしてこのIPAも定番商品です。

 

志賀高原IPA

 

赤が美しいよね!IPAグラスも際立っております。

そして瓶の注ぎ口に注目。「FreshHop」の文字が!

 

そうなんです。いろいろ調べると年に一度生ホップを使用して作られるのがこの「FreshHop」印のIPAなんです。

 

こちらは玉村酒造さんの説明ね

http://tamamura-honten.co.jp/?pid=97647211

看板商品である志賀高原IPAの、年に一度だけの生ホップ版です。
仕込み当日にぼくらが手摘みした自家栽培のホップ、センテニアルを、収穫直後、生のままアロマホップとしてたっぷり使って仕込んだ、この季節だけの特別版。
6.0%、IBU56。
生ホップの個性をより感じてもらえるように、ベースのビールは定番よりもやや淡色に仕上げてます。アロマホップは、生のセンテニアルだけということで、いつも以上にシンプルな味わいながら、からだに染み入るようなみずみずしさと爽快な苦味が特徴です。

新鮮なものにしかない、贅沢な味わい。
ドライでクリーンなのはいつもながらですが、やっぱり、いつも以上に飲めちゃう気がします。
IPA の Harvest Brew は、毎年2仕込みしてきたのですが、今年は収穫量の影響で1仕込みだけとなります。どうぞ、よろしくお願いします。

 

もうね開栓したときから香りが違った感覚がしました。うわ〜爽やか〜って感じ。

そんで飲んでみるとシンプルな味わいなんだけど苦味とキレ味が素晴らしくて飲んでよかった!って感じ。

このビールを購入した香川の酒屋さんが言っていた通常盤との飲み比べがオススメかもしれません!通常盤も買っておけばよかった〜!

 

やっぱりクラフトビールっておもしろい!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。