ガージェリーエステラは一度飲んで欲しいビールです

ガージェリーというビールブランドをご存知でしょうか?

飲食店にしかビールを卸さないブランドです。

 

まあこのコンセプトページを見ていただければ分かると思います。

https://www.gargery.com/concept/

 

こころまで満たすようなビールを届けたい

私たちにとって、お酒と共に過ごす時間は、それぞれに大切な意味を持っています。一日の仕事が終わったとき、一息つく自分だけの時間。大切な人と過ごす特別な時間。私たちは、そのような時間を彩り、人の心までも満たすようなビールを創り出すことはできないかと考えていました。誰もが口にした瞬間に幸せになれるビール。そして、飽きることなく長く愛されるビール。その答が、2002年に誕生したGARGERY(ガージェリー)でした。

外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい

レストランやバーで過ごす時間は、特別です。自宅には無い飲みもの、自宅では作れない料理、自宅には無い器、そして、心のこもったおもてなし。GARGERYは全てのビールを醸造所から飲食店へ冷蔵便にて直送します。プロからプロへ。そしてお客様に豊かな時間を過ごしていただくことに真摯に取り組む飲食店にGARGERYを託し、お客様の口元までお届けしたいと考えています。「飲食店だけで出逢えるビール」として。

飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい

GARGERYという名前は、イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』に登場する心優しい鍛冶職人の名前です。思いがけず手にした莫大な資産のために心惑う人生を送る主人公に、いつも変わらぬ深い愛情を持って接したのがJoe Gargery(ジョー・ガージェリー)。その名前をつけたのは、造り手としての真摯な想いのシンボルであるとともに、飲み手の人生にいつも変わらず優しく寄り添うようなビールでありたいと思ったからです。

 

飲みたくなりましたか?

はい、こちら

 

もうね味は間違いないんだけど、このグラスとビールの色が本当に美しいのですよ。

ガージェリーが飲めるお店は限られているのでビール好きの人はぜひ連れていきたいお店です。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。