社内報の撮影を素人がやるときの注意点①

いつぶりでしょうか。

昨日はお仕事で社内報の撮影任務を請け負いました。

ただ私基本的には営業の人間です。動画編集や写真撮影は趣味の領域・・・・・・

 

ですが予算的にプロに頼むと言うクオリティではないので(社内報だとある程度手作り感があった方が良いので)私が撮影することに。

 

私の相棒はEOSkissX3

 

まあど素人なワケですが一応この仕事を12年以上やってますのでただの素人ではありません。今まで数多の社内報を印刷してきた私だからこそ知っているノウハウがあるのです。

 

①とにかくいろんな角度から撮影せよ

左から、中央から、右から、上から、下からはもちろん、あらゆる角度から撮影しましょう。まず自分の目線を捨てることが大事です。身長150cmの視点、身長200cmの視点で撮影してみるのです。そして一回レンズを覗かずに撮影してみることです。思っているより面白い写真が撮れたりするものです。すべてその人の視点だと社内報にメリハリがつきません。

 

②とにかくたくさん撮影せよ

はい。これも素人は大事。いい写真が撮れた!と思ってもピントが合っているのが手に持っているペンだったときの絶望感をあなたは知っていますか?もう二度と戻れないあの瞬間を知っていますか?とにかく撮るのです!その中に使用できる写真は必ずあるはずです。

 

あと3つあるんだけど疲れたからまた明日ね。

 

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。