色んな地域にあるクラフトビール醸造所

四連休めちゃくちゃ充実していました。

どこかに出かけるということはこのコロナの影響でほとんどしなかったけど、奥さん実家と義弟ハウスを中心に飲んで食って遊んでの繰り返し。

あっという間に終わってしまいました。明日から切り替えできるのか藤田。

 

特に「飲んで」の部分

最近は旅行の楽しみの一つがクラフトビールになっています。

どの地域にもだいたいあるのがマイクロブルワリー(小さなビール醸造所)

 

宮城もいくつかありまして今回は二つのブルワリーのビールを飲むことができました。

 

 

こちらは閖上で復活した宮城ゆりあげ麦酒醸造所で販売されている6種のビール。 フルーツエールが3種、ピルスナー、ヴァイツェン、ラガーとオーソドックスなビールが3種。復興のシンボルとなるかもしれない。
東日本大震災で被災してしまった鳥の海ブルワリーが復活し宮城ゆりあげ麦酒醸造所としてクラフトビール販売を再開しました。
フルーツエールは女性に飲みやすく、ピルスナー・ヴァイツェン、ラガーは安定感がある感じで失敗しない味。
パッケージはちょっと残念だけど、こうやって復興が進んでくれるといいなと思います。

穀町ビール

 

4連休で飲んだクラフトビール
これは穀町ビールさんの4本。丸の中はアルコール度数です。左から蜂蜜酒、ベルジャン・クワドルペル、バーレーワイン、EPA、どれも個性的で美味しかった◎調子こいて飲みすぎるのが怖い子たち。

 

めっちゃくちゃ個性的なクラフトビール!香るし美味いし恐ろしい(笑)

ミードというのは蜂蜜酒でワイン感のほうが強かった。どれもお酒好きなひとへのお土産としても良いと思います。

 

旅行の楽しみの一つになる「クラフトビール」

世界が拡がるな~

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。