母より手作りマスクをGET

日曜日にタイヤ交換のため実家の長岡に帰りました。

一応新潟の感染の主要地である新潟市からまだ1名しか出ていない長岡市に移動するわけですから、マスク着用であまり親とは話さないようにしようと向かいました。

 

ササっとタイヤ交換を済ませ、帰宅しようとすると母が「これいる?」と。

 

布マスク

まさかのリバーシブル

 

なんか話を聞くと東京で暮らす姉とか近所の人に配っているらしい。

基本的にGIVEの人だからそれについて嬉しそうに喋っていたけど(フジタは話聞いたときどうやって売ろうかと考えた卑しい人でござる)、こういうのってすごいな~と思いますね。自分にできることを考えて社会に貢献する!なんてこれっぽちも考えていないだろうけど自然とできちゃうんだから。

 

ちゃっかりシンプルなデザインのやつをいくるかもらいました。

この耳紐はまさかのストッキング(中古)

齢34にしてお母さんのストッキングを耳にすることになるとは。

 

あと1~2か月で新型コロナが収束するように不要不急の外出を控え、いろいろな情報を取捨選択し、自分の行動を決めていきたいですね。

 

意外と息しやすい、苦しくない。拡散防止には良さそう。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。