営業部での取り組みについて

下半期の営業部の取り組みについて

簡単に言うと「感謝を伝える」という施策を実行することになりました。

 

お客様へのメッセージカードは請求書に同封します。記録のためにコピーもとります。

 

早速反応もあったみたいです。

 

お客様へ発注のお礼を伝える

外注先へちゃんとした製品を製造してくれたお礼を伝える

管理や製造部へ納品まで進めたお礼を伝える

先輩や後輩へお礼を伝える

 

当たり前のように思えますが、皆さん出来ていますか?

お客様から仕事をいただけること

ちゃんとした製品が仕上がること

どこか何もしなくてももらえると思っている空気がウィザップにはあると思います。

 

そんで変わらなきゃいけないのはやっぱり営業部です。

自分自身の成長のためにも、会社の成長のためにも、感謝の気持ちを形であらわすことが出来る人間になる。

 

営業部は製品が完成したら会社の玄関に見本を置き、そこに付箋でメッセージを書くことにしました。

製造部の人は完成品をあまり見ないとよく聞きます。

だから皆さんの手で作った製品はお客様のもとへ無事渡り、喜んでいただけましたという意味を込めて掲示します。

是非自分自身が関わった製品は一度手に取ってもらい確認してもらいたいなと思います。

 

気持ち悪い、わざとらしいと思われてもいいです。

私は感謝の気持ちを伝えることができる自分で在りたいです。

そういう方針を決めた私たちについてきてくれる部の皆さんにも本当に感謝。

ありがとうございます。頑張っていきましょう!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。