自分で決める、自分を信じる、自分で行動する

今一番大切なことなのかもしれませんね。

今朝がた読んだ弊社コンサルタント_トゥボイヒデキさんのブログ

 

「何が正しいのか」が分からない時は「自分はどうありたいのか」を信じます

たまーにドンピシャジャストでハマるブログが投下されるんだけど、今の時代に必要なことだと思う。

「自分はどうありたいか」

「どういう人でありたいか」

「どう生きて死にたいのか」

という人間観や人生観に基づいて、今の選択をするしかない。

トゥボイさん

なにかを選択するとき、どうしても他人の目が気になることがあります。

自分がとる選択に対して、反発する人がいるのも当然、悲しんでしまうひとも当然、逆に応援してくれる人も当然。同じ人間なんていないんだから考え方はひとそれぞれ、昨日も書いたけど正解の反対が不正解じゃない時代だから「これをやればいい」なんて答えはありません。

だから「自分を信じる」ほうがいい。

例えば会社にゴミが落ちていた時

「それを拾ってゴミ箱に捨てる自分」がいいか

「それを見て見ぬふりする自分」がいいか

どっちも誰にも迷惑をかけないし、誰にも見られていません。見て見ぬふりしたって誰かから怒らることも責められることもありません。

あなたはどうしますか?

どっちの自分がいいかです。この例えはちょっとずるいかもしれませんが・・・・

なりたい自分をまずは演じるということがなりたい自分になれる一番の近道なのかもしれません。

退屈そうな古川君と真剣な坪井さんと私。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。