福島第一原発に興味を持ちすぎてしまった件

ついに明らかになる<真実の物語>

 

昨日も書きましたが、Fukushima50について。

ノンフィクション映画の良いところなんですが、映画観終わった後にリアルの映像を見ることです。

 

今回に関しては東電本店とF1(福島第一原発)とのやり取りの映像。

そして吉田調書を読んでみたり、なぜ二号機の圧力が下がったのかの考察だったり、調べている時間がめちゃくちゃテンションが上がります。

 

また当時の菅元総理もFukushima50についてブログを書いていたり。

この映画に批判的な記事を読んだり。

 

色々な意見を読めば読むほど興味深くなる福島第一原発の事件。

吉田所長のインタビューだったり、リアルすぎてドキドキしてしまいます。

 

個人的な見解といしては福島第一原発の事故に関しては人災+天災です。

そしてこの映画が存在する意味は確実にあると思います。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。