紙案件の大変なところ

おとぎゃわさんのブログ

初心者が思った紙案件の大変な所

https://www.sksp.co.jp/blog/m-otogawa/post-165553.php

 

去年の秋くらい?からデザイン課とWEB課が合体してWEBデザインもグラフィックデザインもしなくてはならない状況なわけですが、おとぎゃわさんのこのブログは参考になるな~と思いました。

 

【紙案件をして大変だなと思ったところ】
・データを作るための前準備
スキャン、切り抜き、補正の手配、テキストの手打ち、サーバーからデータを持ってくる(速度が遅め)
・データを作る時
イラレの不調、手を止めて他の校正戻りの説明を聞く、内校
・校正を出すための準備
PDF化や、軽量版の作成、トンボ無し有りデータの作成、メールを打つ、PDFをサーバーへ置く(速度が遅め)、校正用に印刷してたち落とす

 

こう改めてみると大変ですよね。

きっとどの部署も細かいやり方が決まっていて複雑でやってみると大変だと思うことがいくつもあると思いますが。

 

 

営業で解決できそうなことは

 

●テキストの手打ち

すでにやっている営業がほとんどだけど

お客様に入力してもらったデータをもらうor入力料金・期間をみていただく

 

●手を止めて他の校正戻りの説明を聞く

校正戻りの時間を決めてしまう(8:30-9:00、11:00-14:00、17:00~)

これは非現実的かな~突発のやつとかあるもんね。

 

●軽量版の作成

●トンボ無し有りデータの作成

営業全員のPCにアクロバットを入れる

頼む手間削除できるし、早いけど経費がかさむ。

 

●メールを打つ

無言をデフォルトにする?

 

やったら別の問題がでることばかりだけど、こういうところには必ずヒントがあるよね。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。