サッカー系のツイートを追っているとよく目にするのがこういうツイートです。
顔が途中で切れているやつ
C大阪、香川&乾に“復帰”オファー 「23」と「7」は現在も空き番号 https://t.co/MBDI5DVRNQ
— Jリーグ移籍情報 (@JLeague_Iseki) January 21, 2020
・顔見えていない問題・・・・・・・
最近の新潟さんはデザイナーさんが変わったのか、ちゃんと幅を意識したらSNS用の画像を用意している感じが受け取れます。
https://twitter.com/albirex_pr/status/1219894683318419456
Twitterって一般の人がたくさん見るものだからこういうところからブランディングって始まっていると思うんだよね。
カッコいいな・ダサいなってTwitterのタイムラインに流れてきた瞬間に決まっちゃうからね。
海外のクラブのSNSはちゃんとしているところが多いので、どうしても日本のクラブがダサく見えてしまいます。
ただJリーグの中でもカッコいいのがレイソルとヴェルディ
#キムスンギュ 選手 移籍加入合意のお知らせ|#reysol
キム スンギュ選手の、蔚山現代FCからの完全移籍加入について、合意に達しましたのでお知らせいたします。メディカルチェック後、正式契約の見込みです。
https://t.co/aFje8HSh5W pic.twitter.com/jfRz0GqjrU
— 柏レイソルOFFICIAL (@REYSOL_Official) January 10, 2020
幅をしっかり合わせていて、しかも選手をモノクロにすることによってほかのチームのユニフォームでも違和感なし。
【クラブ】この度、東京ヴェルディは、株式会社BRIと、コーポレートパートナー契約の更新をしましたのでご報告します。
2020シーズンも、東京ヴェルディのユニフォームパートナーとしてご支援していただくことが決定しました→https://t.co/UveLzt97B3 #verdy pic.twitter.com/oNxj6VbX6m— 東京ヴェルディ公式 #緑パートナー募集中 (@TokyoVerdySTAFF) January 20, 2020
スポンサーの更新情報ですらカッコいい。
ただスポンサーのロゴを載せるより断然いいですよね。
こういう細かいところって結構大事だと思います。