ビンゴの確率 45回の壁

先日はクリスマス会。年甲斐も無く翌3時まで遊んでしまいました。

 

クリスマスは年に1回のイベントで、会社全体の忘年会って意味が強いのでしょうか。

毎回恒例のゲームはBING。

5×5のマスを潰していってそろえるゲーム。

かなり豪華景品が並んだ2019。終盤にリーチがかかっただけど全くカスリもしなかった残念な結末。

まあ運ゲーなんでしょうがないけど、どんな確率なのか気になったので調べてみた。

 

ニコニコ会会長の沼尻氏

 

どれくらいの抽選回数でビンゴになるの? シミュレーションして調べてみた

 

100万回ビンゴゲームをやった結果です。
あるいは、100万人が同時に1回だけビンゴゲームをやった結果とも言い換えられます。

 

この前提条件がおもしろい。

平均は41回でビンゴになる計算らしいです。

抽選回数45回までは当たる人が増えていき、そこを境目に減っていく。

 

知ったけどあんまりネタにはならなそうです。

今回の当たりと言われる景品は33品。対する社員数は80人くらいか?

ビンゴの当たる確率より景品数/参加人数の方が大事ってことは理解できました。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。